タイピング練習を作り始めたはずなのに、気がついたら成績保存、ランキング、グラフ、日本語ローマ字入力まで増えていました(笑)
そしてVer.1.0でいったん完成……のはずが、その後も普通に魔改造が続いています。
このページでは、現在公開しているタイピングラボの最新版と、これまでの制作・魔改造履歴をまとめています。
第1回~第10回までは、制作記事とソースコードを公開しています。Ver.1.1以降は、アプリ本体をどんどん育てる「魔改造編」だと、ソースコードが膨大になるため、記事内では紹介しません。
最終更新:2026年8月16日 23:52
- 最新版|Ver.3.5
- Ver.3.2
- Ver.3.1
- Ver.3.0系
- タイピングラボ Ver.2.9r2|英検5級「文法・短文」
- タイピングラボ Ver.2.8r3|英検5級「単語・語句」
- タイピングラボ Ver.2.7|5W1Hゲーム入力
- タイピングラボ Ver.2.6|Excel関数練習 α版
- タイピングラボ Ver.2.5r2
- Ver.2.4r12|文章練習6モード α版
- Ver.2.3|文章練習 α版・英文生成基盤
- タイピングラボ Ver.2.2r2
- タイピングラボ Ver.2.1
- Ver.2.0r1|日本語文章・英語練習メニュー追加
- タイピングラボ Ver.1.9
- タイピングラボ Ver.1.8r2
- タイピングラボ Ver.1.7r1
- タイピングラボ Ver.1.6
- タイピングラボ Ver.1.5r4
- Ver.1.4|UI再編・公開準備編【最新版】
- Ver.1.3|日本語単語の成績保存・分析を強化
- Ver.1.2|日本語教材をCSV化
- Ver.1.1|UI微修正編
- 第10回制作|Ver.1.0 日本語ローマ字入力・完成編
- 第9回制作|Ver.0.9 成績分析・CSVバックアップ編
- 第8回制作|Ver.0.8 段別計測・成績保存編
- 第7回制作|チャレンジモード編
- 第6回制作|複数段選択・入力テンポ改善編
- 第5回制作|数字段・テンキー練習編
- 第4回制作|サウンド・途中終了編
- 第3回制作|段別練習・4段キーボード編
- 第2回制作|画面キーボード・指ガイド編
- 第1回制作|ホームポジション練習編
- これからの魔改造について
最新版|Ver.3.5
完成日時:2026年8月16日 22:40
英検5級の「本番対策 > 語句・文法」を実働化した大型更新です。 本番形式を意識しながら、選択肢の番号を選ぶのではなく、 正しいと思う答えそのものをタイピングしてEnterで回答する、 タイピングラボ独自の資格試験向け練習方式を追加しました。
- 英検5級「本番対策 > 語句・文法」を実働化
- 語句4択・文法4択・総合4択・苦手集中・未学習優先・本番15問の6モードを追加
- 正しいと思う選択肢の文字列を入力し、Enterキーで回答を確定
- 入力中は自動判定せず、Backspaceで修正可能
- 不正解時は薄い赤で画面を一瞬表示し、再回答せず解説へ移動
- 解説ONでは正解・不正解とも解説、OFFでも不正解時は強制解説
- 解説中は時間計測を停止し、Spaceキーで次の問題へ移動
- 問題単位の学習履歴を、苦手集中・未学習優先へ利用
- 語句教材500問+文法教材500問、合計1,000問まで増量
- 追加教材は英語教師チェックを行い、英文・正解・誤答・日本語訳・解説を再監査
Ver.3.2
完成日時:2026年8月16日 22:27
英検5級「本番対策 > 語句・文法」の初版を実装。 4択問題とタイピングを組み合わせた資格試験向け回答方式の土台を作りました。
- 語句4択・文法4択・総合4択を追加
- 苦手集中・未学習優先・本番15問を追加
- 4択の番号ではなく、正しい選択肢そのものをタイピング
- Enterキーによる回答確定方式を追加
- 不正解時の強制解説と問題別学習履歴を追加
Ver.3.1
完成日時:2026年8月16日 21:11
英検5級の構成を大きく整理し、 「本番対策」と「チャレンジ」の2つのエリアへ再編しました。
- 英検5級を「本番対策」と「チャレンジ」に分割
- 本番対策:語句・文法/会話/語句整序/リスニングの4カテゴリを配置
- チャレンジ:単語・語句/文法・短文/会話/読解の4カテゴリを配置
- 既存の「単語・語句」「文法・短文」をチャレンジ側へ移動
- 既存教材・成績データをそのまま引き継ぐ構成を維持
- 研究中カテゴリはクリック不可として将来用の枠だけ先に作成
Ver.3.0系
更新日:2026年8月16日
日本語練習の「ことわざ系」追加から始まり、 英検5級UI、画面キーボード、成績保存、開始前画面、 HELPなどを集中的に調整したシリーズです。
- ことわざ・四字熟語・慣用句・故事成語をまとめた「ことわざ系」を追加
- 類似表現・反対/対照表現の解説を強化
- 英語入力のSpace・大文字小文字・Shift操作を改善
- JIS配列寄りの画面キーボードへ拡張
- 英検5級の開始前画面・成績表示を整理
- 詳細履歴1,000件+古い履歴の集計アーカイブ方式を導入
- 成績範囲を10・30・50・100・500・1,000件・すべてから選択可能に変更
- 各コンテンツの開始前画面を共通レイアウトへ統一
- HELPをページ単位No.1開始の共通ルールへ整理
Ver.3.0系を別画面で開く
Ver.3.0 リビジョン履歴を見る
| バージョン | 完成日時 | 主な変更 |
|---|---|---|
| Ver.3.0r19 | 2026/08/16 20:10 | localStorageの境界・アーカイブ・復元テストを強化 |
| Ver.3.0r18 | 2026/08/16 19:36 | チャレンジモードの開始前案内・同時出現文字数表示を整理 |
| Ver.3.0r17 | 2026/08/16 19:23 | HELPをページ単位No.1開始の共通ルールへ統一 |
| Ver.3.0r16 | 2026/08/16 19:14 | 開始前画面・中央成績・下部成績パネルを共通レイアウト化 |
| Ver.3.0r15 | 2026/08/16 16:34 | r14で発生した操作不能不具合を修正 |
| Ver.3.0r14 | 2026/08/16 16:23 | 詳細履歴1,000件上限・集計アーカイブ・成績範囲選択を追加 |
| Ver.3.0r13 | 2026/08/16 14:26 | Spaceヒント・語順表示・結果画面からの遷移を調整 |
| Ver.3.0r12 | 2026/08/16 13:31 | 英検5級の対象表示整理・語順候補の文頭小文字表示 |
| Ver.3.0r11 | 2026/08/16 13:12 | 英検5級のUIと学習状況表示位置を整理 |
| Ver.3.0r10 | 2026/08/16 12:38 | 画面キーボードのShift時記号表示・JIS右端キーを追加 |
| Ver.3.0r9 | 2026/08/16 12:07 | 英語入力のSpace位置・大文字必須・左右Shiftガイドを調整 |
| Ver.3.0r8 | 2026/08/16 11:46 | ことわざ系の類似・反対/対照表現の表示を強化 |
| Ver.3.0r7 | 2026/08/16 11:37 | 既存コンテンツの表示・操作を追加調整 |
| Ver.3.0r6 | 2026/08/16 11:29 | ことわざ系教材・解説まわりを追加調整 |
| Ver.3.0r4 | 2026/08/16 11:13 | ことわざ系の類似・反対/対照表現を拡張 |
| Ver.3.0r3 | 2026/08/16 10:57 | 日本語練習・ことわざ系を追加調整 |
| Ver.3.0r2 | 2026/08/16 10:34 | 日本語練習メニュー・ことわざ系を追加調整 |
| Ver.3.0r1 | 2026/08/16 10:11 | 日本語練習メニューの再配置・共通時間設定を整理 |
※Ver.3.0r5は完成ZIPが残っていないため欠番扱いとしています。
タイピングラボ Ver.2.9r2|英検5級「文法・短文」
英検5級の「単語・語句」に続いて、新しく「文法・短文」を追加しました。
普通の英検問題なら選択肢から答えを選ぶところですが、タイピングラボなので、もちろん答えは自分で打ちます(笑)
今回は、同じ英文教材を使いながら、穴埋め・語順・瞬間変換の3種類で文法を練習できるようにしました。
Ver.2.9r2で追加したもの
- 英検5級へ「文法・短文〈α版〉」を追加
- 「穴埋め」を追加
- 「語順」を追加
- タイピングラボ独自の「瞬間変換」を追加
- 初版として76個の文法学習ユニットを収録
- 穴埋め76問・語順76問・瞬間変換39問として再利用できる教材構造を採用
- 1つの英文へ複数の文法タグを付けられる仕組みを追加
- be動詞・一般動詞・三単現・can・現在進行形・疑問詞・否定文・疑問文などを分類
- 肯定文→否定文、肯定文→疑問文、主語変更などの変換練習に対応
- 正解後に、その問題で使われている文法ポイントを確認できる解説を追加
- 教材・文法タグ・解説を大量監査し、実際に答える文法と解説内容が一致するよう調整
穴埋め
英文の一部を空欄にして、入る英語だけを入力します。
例えば、
I ___ a student.
なら、amを入力します。
1語だけでなく、問題によっては2~3語程度の語句を入力することもあります。
単純に単語を覚えるだけではなく、「この場所には、なぜこの形が入るのか」を確認するための練習です。
語順
バラバラに表示された英単語を見ながら、正しい英文を最初から最後まで全文入力します。
並べ替えた単語をクリックする方式ではありません。
答えが分かったら、その英文を自分の指で最後まで打ちます。
英語の語順を考えながらタイピングするので、普通に英文を見るだけより、かなり頭を使います(笑)
瞬間変換
今回ちょっと面白いと思っているのが、「瞬間変換」です。
例えば、
You are a student.
という英文に、
「否定文にしてください」
と表示されたら、
You are not a student.
と全文入力します。
肯定文・否定文・疑問文など、同じ内容を形を変えながら何度も打てるので、タイピングとの相性がかなり良さそうです。
文法タグも裏側で仕込みました
今回の教材には、英文そのものだけでなく、どんな文法を使っているのかを表す文法タグも付けています。
初版では40種類のタグを用意し、1つの英文へ複数の文法情報を持たせられるようにしました。
今は英検5級の「文法・短文」で使っていますが、この教材をためていけば、将来的には「英文法練習」「疑問文だけ練習」「否定文だけ練習」「瞬間変換だけ練習」のような別モードへ再利用できます。
つまり、英検教材を作っている裏で、別の教材も勝手に育っています(笑)
大量に出題して確認しました
文法問題は、英文として正しくても「今回答えさせたい文法」と解説内容がずれていると困ります。
そこで教材を作ったあと、穴埋め・語順・瞬間変換をそれぞれ大量生成して確認しました。
- 穴埋め 10,000件
- 語順 10,000件
- 瞬間変換 10,000件
- すべての初版教材が実際に出題されることを確認
- 語順が元の並びのまま出題される問題は0件
- 文法の焦点と解説内容の不一致を修正
- 最終監査で警告0件を確認
機械チェックだけではなく、最終的には英文・日本語訳・変換後英文も人間が読んで確認しています。
とりあえず英検5級「文法・短文」の初版76教材は、ここで一区切りです。
次は教材をさらに増やすか、英検5級の会話・読解・リスニングへ進むか……。
また研究所らしく、面白そうな方向へ進みます(笑)
タイピングラボ Ver.2.8r3|英検5級「単語・語句」
タイピングラボに、ついに英検が入りました。
まずは英検5級の「単語・語句」からスタートです。
とはいっても、新しい入力方式を一から作ったわけではありません。
これまで作ってきた「英語を見て入力」「日本語から入力」「リスニング」の3モードを、そのまま英検教材でも使えるようにしました。
Ver.2.8r3で追加したもの
- 英語練習へ「英検」を追加
- 英検5級へ「単語・語句〈α版〉」を追加
- 「英語を見て入力」に対応
- 「日本語から入力」に対応
- 「リスニング」に対応
- 英検5級対象教材を903件収録
- 単語884件+語句19件を同じ教材基盤から出題
- 英検モードでは独自Levelを選ばず、英検5級対象教材だけを抽出
- 語句を通常の単語練習へ混ぜないよう教材の種類を分離
- 直前に出た教材が短時間で再登場しにくいよう調整
- 3択問題で意味が重なる候補や、答えが紛らわしい候補を出しにくいよう改善
- 大量出題による教材監査を実施
単語だけでなく「語句」も入りました
これまでの英単語教材は、基本的に1語ずつ入力する方式でした。
英検では、a lot ofのような複数語の表現も覚えたいので、Ver.2.8では「語句」も教材として扱えるようにしました。
語句の中にある空白は画面には表示しますが、Spaceキーを押す必要はありません。
単語と同じ感覚で、そのまま英字を続けて入力できます。
ただし、ハイフンやアポストロフィなど、英語そのものに必要な記号は従来どおり入力します。
英検5級は903教材からスタート
Ver.2.8r3時点では、英検5級対象として903教材を収録しています。
- 単語:884件
- 語句:19件
- 合計:903件
ただし、単純に903件から完全ランダムにすると、19件しかない語句がほとんど出てきません。
そこで英検5級モードでは、語句も適度に出題されるように抽選を調整しています。
大量出題して確認したところ、語句は約13%の割合になりました。
単語ばかり延々と続いて、「そういえば語句どこ行った?」となる事故を防いでいます(笑)
3択問題も英検用に調整
「日本語から入力」では、これまでどおり3つの英語候補を表示します。
ただし教材が増えると、意味が似すぎた単語が同時に出てしまうことがあります。
例えば、ほぼ同じ日本語訳になる単語や、一方がもう一方の先頭部分になっている語句などです。
そこで、英検5級では日本語を見ただけで正解を1つに決められることを優先し、紛らわしい組み合わせをできるだけ候補から外すようにしました。
10,000問出して教材を確認
教材を増やしたあとは、大量に出題して偏りや変な組み合わせがないか確認しました。
- 10,000件の大量出題を実施
- 903教材すべてが出題されることを確認
- 語句の出題率は約13.2%
- 直近3問の同一教材再出題0件
- 3択の接頭辞衝突0件
- 日本語の完全一致・意味重複による紛らわしい候補0件
- 最終監査で警告0件
単に「英検5級っぽい単語を入れました」で終わらず、実際に何千問も回して壊れないか確認しています。
タイピングソフトを作っていたはずなのに、だんだん教材研究所みたいになってきました(笑)
タイピングラボ Ver.2.7|5W1Hゲーム入力
日本語練習へ、新しく「5W1Hゲーム入力」を追加しました。
「いつ・どこで・だれが・なにをした」の4種類をランダムに組み合わせて文章を作り、表示された日本語をローマ字で全文入力します。
普通の文章が出ることもあれば、突然よく分からない文章が完成することもあります(笑)
あえて通常版・カオス版には分けず、すべて完全ランダムです。何が出るかは運です。
Ver.2.7で追加・変更したもの
- 日本語練習へ「5W1Hゲーム入力」を追加
- 「いつ・どこで・だれが・なにをした」の4種類から、それぞれ1件ずつ完全ランダムに抽選
- 通常文・カオス文の区別や出現率設定を設けず、すべて同じ条件で生成
- 生成した文章を既存の日本語ローマ字入力エンジンで全文入力
- 文章表示と同時に、日本語Voiceで全文を自動読み上げ
- Voiceと読み上げ速度を開始前に選択可能
- 音声読み上げ中でも、そのままローマ字入力可能
- 5W1H専用教材を8列CSVへ分離し、表示文とひらがな読みをペアで管理
- 各カテゴリの教材件数は同じ数にそろえず、それぞれ独立して追加可能
- 日本語練習のモード配置を、上段「日本語単語・日本語文章」、下段「5W1Hゲーム入力」へ変更
- 5W1Hゲーム入力の下へ、現在生成できる文章の総組み合わせ数を自動表示
- 組み合わせ数はCSVの実際の件数から自動計算し、教材追加時も自動更新
現在の教材では、すでに6,000万通りを超える文章を生成できます。
たとえば、こんな文章が普通に出てきます。
木曜日に、地獄の入口で、ペンギンが歌を歌いました。
お正月に、寝室で、お母さんが冷蔵庫に有給休暇を与えました。
一応タイピング練習です。
たぶん(笑)
タイピングラボ Ver.2.6|Excel関数練習 α版
タイピングラボを Ver.2.6 へ更新しました。
今回は英語の次……ではなく、なぜかExcelです(笑)
英語練習の中へ、新しく 「Excel関数」 を追加しました。
Excelの関数というと、関数一覧から選んだり、候補をクリックしたり、オートSUMを使ったりすることもできます。
でも今回はタイピングラボなので、 関数名は基本的に自分で打ちます。
SUM、IF、VLOOKUP、XLOOKUPなどの関数名を実際にタイピングしながら、 「この関数は何をするものなのか」も一緒に覚えていく練習です。
Ver.2.6で追加したもの
- 英語練習の中分類へ「Excel関数〈α版〉」を追加
- Excel関数教材を106関数収録
- 「関数名タイピング」を追加
- 「説明 → 関数名」を追加
- 「関数辞典」を追加
- 関数名入力では「=」を入力しない方式を採用
- SUM/sum/Sumなど、大文字・小文字を区別せず正解判定
- 直前に出題した関数が短時間で連続しにくいよう調整
- 資格を複数選択して練習できる仕組みを追加
- 複数資格を選択した場合はOR条件で対象関数を抽出
- 資格同士で重複する関数は1関数として扱うよう調整
- 選択中の資格と、実際の対象関数数をリアルタイム表示
- 関数ごとに分類・対象資格・書式・引数・使用例・意味を確認できる詳細解説を追加
- 資格別の正答率・学習進捗を確認できる仕組みを追加
- 資格別正答率を分析グラフへ追加
関数名タイピング
最初のモードは、そのまま 「関数名タイピング」 です。
例えば、
SUM
範囲内の数値を合計します。
と表示されたら、 SUM と入力します。
Excelでは通常、関数の前に = を入力しますが、このモードでは関数名そのものを覚えることを優先しているため、 「=」は入力しません。
大文字・小文字も区別しないので、 SUM、 sum、 Sum はすべて正解です。
表示された関数を何度も手で入力して、 指にも関数名を覚えてもらいます(笑)
説明 → 関数名
Ver.2.6で一番勉強っぽいのが、 「説明 → 関数名」 です。
例えば、
条件に一致するセルの合計を求めます。
と表示されたら、 SUMIF と入力します。
最初から関数名の候補は出しません。 まずは自分で考えます。
分からない場合は Space キーを押すと、少しずつヒントが表示されます。
最初のヒントでは、関数名部分を伏せた書式や使用例を表示します。
=○○○○○(範囲, 検索条件, [合計範囲])
それでも分からなければ、数式の意味、関数名の文字数、 さらに先頭文字から1文字ずつヒントを開放できます。
最終的に答えが全部見えても、自動では正解になりません。 最後は自分で入力します。
そこだけは甘やかしません(笑)
関数辞典
3つ目は 「関数辞典」 です。
自分が知っている関数名を入力すると、 その関数の詳しい説明を確認できます。
このモードには時間制限はありません。
ただし、入力した瞬間から候補一覧が大量に出てくるような親切設計にはしていません(笑)
例えば VLO まで思い出せたけど、その先が分からない場合は、 Space キーを押すと VLOOKUP などの候補を表示します。
候補をクリックして自動入力することもありません。 候補を確認したら、その続きを自分でタイプします。
資格を選んで練習できます
Excel関数では、Levelの代わりに 資格を選択 します。
Ver.2.6では、次の資格・資格相当範囲に対応しています。
- MOS Excel 一般
- MOS Excel Expert
- CS技能評価試験 表計算3級
- CS技能評価試験 表計算2級
- 日商PC検定 データ活用3級相当
- 日商PC検定 データ活用2級相当
- サーティファイ Excel表計算処理技能認定試験3級
- サーティファイ Excel表計算処理技能認定試験2級
資格は複数選択できます。
例えばMOSとCS2級を同時に選んだ場合は、 両方の資格で対象になる関数をまとめて練習します。
同じ関数が両方の資格に含まれていても、 2回分として扱うのではなく、 重複を除いた1関数 として出題します。
選択画面では、
MOS〈20関数〉 + CS2級〈86関数〉 → 対象○○関数
のように、選んだ資格と実際に練習するユニーク関数数を確認できます。
資格によって「思ったより同じ関数を使うんだな」というのも見えてきます。
関数の詳細解説もかなり増やしました
正解後の解説や関数辞典では、単に 「SUM=合計」 だけではなく、もう少し詳しく確認できます。
- 関数名
- 関数の説明
- 分類
- 対象資格
- 書式
- 引数
- 使用例
- 使用例の意味
例えばSUMなら、
書式=SUM(数値1, [数値2], …)
使用例=SUM(B2:B10)
意味
B2からB10までの数値を合計します。
というところまで確認できます。
教材は106関数になりました
今回のExcel関数教材は、 106関数 からスタートしています。
CS技能評価試験の関数出題区分をベースにしながら、 MOS、サーティファイ、日商PC検定相当の範囲を重複確認してまとめました。
さらに将来の拡張用として、 Excel 97からExcel 2024、Microsoft 365までの対応バージョンも教材側で整理しています。
ただし、Ver.2.6では Excelバージョンによる絞り込み機能はまだ搭載していません。
そこまでやり始めると、 「Excel 97限定関数練習」 みたいな非常に怪しい方向へ進みそうなので、とりあえずデータだけ準備しました(笑)
資格別の成績も確認できます
成績は、資格ごとに同じ結果を何重にも保存するのではなく、 練習した関数そのもの を基準に記録します。
例えばCS2級の練習中にSUMを正解した場合でも、 SUMがMOSの対象関数でもあれば、その学習実績をMOS側の集計にも反映できます。
そのため、
「CS2級の勉強をしていたら、MOSの対象関数もかなり覚えていた」
という状態も確認できます。
分析画面では、資格別の正答率や学習進捗も確認できるようにしました。
タイピング練習から、だいぶ遠くまで来ました
最初はホームポジションのキーを光らせて、 60秒タイピングするだけのアプリでした。
そこから日本語が入り、英単語が入り、リスニングが入り、 英文を生成するようになり……。
ついにExcel関数まで入りました(笑)
とはいえ、 「覚えたいものを実際に自分の指で入力する」 という部分は最初から変わっていません。
Excel関数もまだα版なので、 実際に使いながら問題の出し方や説明表示などを調整していきます。
さて、次は何をタイピングさせようかな(笑)
タイピングラボ Ver.2.5r2
タイピングラボを Ver.2.5r2 へ更新しました。
今回は新しい練習モードを増やすというより、 「初めて触る人でも分かりやすく、教材側で何かあっても壊れて見えにくい」 方向の魔改造です。
特に大きいのは、各画面に追加した HELP。
機能が増えすぎて、作った本人ですら 「これ何の設定だったっけ?」となりそうなので(笑)、 今見ている画面の上に、そのまま説明を重ねて表示できるようにしました。
Ver.2.5r2で追加・変更したもの
- 主要画面へ「HELP」を追加
- HELPを押すと、現在の画面の上へ説明用レイヤーを表示
- Level・練習時間・Voice・★の意味など、主要な項目を画面上で直接確認可能
- HELP表示中は、説明したい場所を枠・番号・線などで案内
- HELPは画面のどこかをクリックすると閉じる仕様に変更
- HELPを見るために別ページへ移動する必要がない構成にした
- 英語練習のLevel 1~12を、最初からすべて選択可能に変更
- Levelを順番に開放する仕組みを廃止し、好きな難易度から練習できるようにした
- 選択したLevel以下から出題する従来の出題範囲はそのまま維持
- 教材の読み込みに問題が起きた場合、利用者向けには「読み込み失敗」ではなく「〈メンテナンス中〉」として扱う仕組みを追加
- 教材に問題がある場合でも、影響のない練習モードはできるだけ利用できる構成へ調整
- 内部のエラー情報は調査できるよう残しつつ、一般画面には技術的なエラーをそのまま表示しないよう整理
- HELPの説明枠や配置を調整し、実際の操作画面と重なりすぎないよう改善
Levelは最初から全部選べるようにしました
これまでの英語練習では、Level 1から順番に遊ぶことで次のLevelが開放される仕組みを使っていました。
ゲームっぽくてこれはこれで面白いのですが、 すでに英語をかなり知っている人からすると、 「目的のLevelまで開放するだけの作業」になってしまいます。
ということでVer.2.5からは、 Level 1~12を最初からすべて選択可能にしました。
小学3年生程度から大学程度・発展まで、 自分が練習したいところから自由に選んでください。
なお、Level 4を選んだ場合はLevel 1~4、 Level 12ならLevel 1~12から出題する仕組みは従来どおりです。
画面を見ながら使えるHELPを追加
タイピングラボもかなり機能が増えてきました。
最初の頃は、 「光っているキーを押してください」 くらいで済んでいた気がするんですが……。
今ではLevel、Voice、読み上げ速度、無制限モード、 文章練習6種類、★の難易度など、説明したいものが普通に増えています(笑)
そこで、別のHELPページを作るのではなく、 今見ている画面の上に、そのまま説明を表示するHELP を追加しました。
「HELP」を押すと、画面の主要な場所へ説明が表示されます。
全部のボタンを説明するのではなく、 最初に知っておけば困りにくいところを中心に案内しています。
確認が終わったら、画面のどこかをクリックすればHELPは閉じます。
説明ページへ移動して、 戻ってきたら「で、どこのことだったっけ?」となる事故もありません(笑)
教材に問題があるときは〈メンテナンス中〉へ
今回の開発中、実際に教材CSVの修正で 読み込みに失敗する事件が発生しました。
開発中なら原因を追えばいいのですが、 利用者からすると突然 「教材CSVを読み込めません」 と言われても困ります。
そこでVer.2.5では、 教材側に問題が起きた場合は、 利用者向けには 〈メンテナンス中〉 と表示する仕組みを追加しました。
内部では原因を調査できるようエラー情報を残しつつ、 一般画面では必要以上に技術的な内容を出さない方針です。
なお、さすがに公開後に本当に教材を壊して確認するわけにもいかないので、 この表示は出番がないことを祈っています(笑)
今回は「増やす」より「分かりやすくする」更新
Ver.2.4では文章練習を一気に増やしましたが、 Ver.2.5では少し方向を変えて、 増えた機能を使いやすく整理する回になりました。
タイピングラボはまだまだ魔改造予定ですが、 機能を増やし続けるだけだと、 そのうち作った本人しか使えない研究装置になります(笑)
今後も、 「説明書を読まなくても触れる」 くらいを目標に調整していきます。
Ver.2.4r12|文章練習6モード α版
文章練習を大きく拡張し、6種類の英語練習を選べるα版を追加しました。
タイピングだけでなく、穴埋め・語順並べ替え・Q&A・読解・リスニングまで、同じ教材生成基盤を使って練習できるようにしています。
- 「全文タイピング」を追加
- 「穴埋め」を追加
- 「語順並べ替え」を追加
- 「英文Q&A」を追加
- 「読解問題」を追加
- 「リスニング全文入力」を追加
- 6モード共通でLevel・練習時間・Voice・読み上げ速度などを設定可能
- 穴埋めでは日本語文を参考にしながら、空欄部分だけを入力
- 語順並べ替えでは、提示された語句を参考に完成した英文を全文入力
- 英文Q&A・読解問題では、正解候補をクリックせず実際に英文を入力して回答
- 正解後の確認音声中は練習時間を停止する仕組みを追加
- 問題提示時の音声は、読み上げを聞きながら入力できるように調整
- 既存のリスニング英単語も、音声再生中に入力できるよう改善
- 正解ガイドOFF時の画面キーボードを、担当指ごとの淡い色分け表示へ変更
- スペースを正しく入力したことが分かりやすい表示へ改善
- 英文Q&Aで複数の回答が正解として成立する問題を生成しにくいよう、誤答生成ルールを改善
- 読解問題の時間表現など、生成英文の不自然な組み合わせを修正
- 語順並べ替えで、正解順のまま出題される問題を防止
- 穴埋めの複数語回答では、品詞表示を「語句」として扱うよう改善
- リスニング英単語では、ヒントを使う前に単語の文字数が分からないよう表示を調整
- 教材監査機能を拡張し、英文・穴埋め・語順・Q&A・読解をまとめて大量生成・確認できるよう改善
- 10,000件単位の大量生成監査を行い、問題生成ルールと監査結果を調整
まだα版なので、教材量・Levelごとの文章難易度・問題生成ルールなどは今後も育てていきます。
とりあえず6種類そろって、大量生成して壊して直す仕組みまでできました。
ここからは教材を増やしながら、さらに魔改造していきます(笑)
Ver.2.3|文章練習 α版・英文生成基盤
英語練習へ「文章練習」のα版を追加しました。 固定英文だけでなく、テンプレートと英単語教材を組み合わせて英文を生成する仕組みも作っています。
- 英語練習へ「文章練習」を追加
- 固定文章10件を追加
- 文章テンプレートから生成した英文56件を追加
- 固定10件+生成56件の合計66文で文章練習できる構成に変更
- 英文を見ながら、先頭の大文字・空白・最後の記号まで全文入力
- 出題された英文をVoice設定に合わせて自動読み上げ
- 正解後に解説を表示できる仕組みを追加
- 文章テンプレート・スロット・生成ルールを分離して管理
- sentence-rules-v1.jsonを使った英文生成ルール基盤を追加
- naspon開発者モードへ大量英文生成・CSV監査機能を追加
- 生成元のテンプレートや使用教材を追跡できる監査情報を追加
この段階では文章練習そのものよりも、 「少ないテンプレートから大量の英文教材を安全に作れる仕組み」を先に整えています。 ここから文章練習をどんどん魔改造していく予定です(笑)
タイピングラボ Ver.2.2r2
タイピングラボを Ver.2.2r2 へ更新しました。
今回は、新しい学習内容を増やすというより「もっと気軽に使えるようにする」方向の魔改造です。
一番大きいのは、時間を気にせず好きなだけ練習できる「無制限モード」の追加。
今日は成績を狙わず、のんびり打ちたい。そんな日もあります(笑)
Ver.2.2r2で追加・変更したもの
- タイピング練習・日本語単語・日本語文章・英語3モードへ「無制限モード」を追加
- 無制限モードでは、時間切れを気にせず好きなだけ練習可能
- 無制限モードの結果は、通常の成績・ランキング・分析グラフへ保存しない仕様に変更
- 練習中の途中終了を全モード共通で F2 キーへ変更
- 画面右下へ「終了(F2)」を常設
- Esc キーはブラウザの全画面解除として使えるよう整理
- リスニング英単語の開始時に表示する「音声を準備しています…」の文字サイズを調整
- 一部の英語表記だった品詞を「間投詞」「助動詞」など日本語表示へ調整
- 画面内の括弧表記を原則「〈〉」へ統一
機能が増えてくると、「できることを増やす」だけではなく「普段触っていて気になるところを直す」作業も大事になってきます。
無制限モードを追加したので、タイピングラボという名前のわりに、かなりのんびり練習できるようになりました(笑)
タイピングラボ Ver.2.1
Ver.2.1では、英語練習の「遊んだ結果を見る」部分を大きく強化しました。
英単語を練習して終わりではなく、正答率や入力速度、Levelごとの傾向などをあとからグラフで確認できます。
問題を増やす前に、まずは今ある練習をちゃんと分析できるようにしよう、という回です。
Ver.2.1で追加・変更したもの
- 英語練習用の「正答率推移」グラフを追加
- 英語練習用の「打鍵速度推移」グラフを追加
- Levelごとの正答率を確認できるグラフを追加
- 英語3モードの成績を比較できるグラフを追加
- リスニング英単語の平均得点率推移を追加
- 開発途中の機能が分かりやすいよう、α版・β版の表示を追加
- α版・β版の意味を確認できる説明画面を追加
- 日本語+英単語3択とリスニング英単語では、答えになるキーを先に光らせないようキーボードガイドを調整
特にLevel別正答率は、「遊んでいるLevel」ではなく「実際に出題された単語自身のLevel」へ成績を反映するようにしています。
だんだん「タイピングした結果を眺める研究装置」みたいになってきました(笑)
Ver.2.0r1|日本語文章・英語練習メニュー追加
日本語練習へ「日本語文章」を追加し、英語練習は今後の拡張に備えて中分類メニューを追加しました。
- 日本語練習へ「日本語文章」を追加
- 日本語文章を既存のローマ字入力エンジンで入力可能にした
- 教材CSVを18列・1,772件へ拡張
- 英語練習へ中分類メニューを追加
- 「単語練習」から従来の英語3モードへ進む構成へ変更
- 日本語・英語練習でも開始前にキーボードと担当指の待機ガイドが動くようにした
タイピングラボ Ver.1.9
教材データの仕組みを大きく整理し、日本語単語と英単語をよりシンプルに共通管理できるようにしたバージョンです。
jp-word・en-wordの区別を廃止し、教材IDをword-1からの連番へ統一- 日本語単語専用データを廃止し、英語教材の
reading列を使って日本語単語練習にも流用する方式へ変更 readingが登録されている教材だけを日本語単語モードの出題対象にする構成へ整理- 日本語と英語で重複していた教材を整理し、教材データの二重管理を削減
- 教材CSVは従来の17列構成を維持したまま、IDと日本語読みの管理方法を簡素化
- 日本語単語・英語練習では、画面キーボードを全キー使用状態として明るく表示
- 成績画面の「ホームポジション段」を「ホーム段」へ変更
- 成績カード内の補足数値を小さめに調整し、桁数が増えてもレイアウトが崩れにくいよう修正
Ver.1.9では教材IDの構成を変更しているため、これまでの成績データとの互換性よりも今後の管理しやすさを優先し、教材データを一度整理しています。
主な更新:教材ID統一/日本語reading共通化/日本語教材の重複整理/キーボード表示修正/成績表示の微調整
タイピングラボ Ver.1.8r2
英語教材のLevel表示と成績集計を大きく見直し、タイピングラボをVer.1.8r2へ更新しました。
英語練習では、各Levelの教材数と過去の正答率を確認できるようになりました。練習中のLevel表示も、選択したLevelではなく「現在出題されている教材自身のLevel」に合わせて切り替わります。
- 英語Levelを小学3年生程度~大学程度・発展までのLevel 1~12へ整理
- Level選択欄へ教材数と過去の正答率を表示
- 未プレイ・教材0語のLevelは正答率を「–.-%」で表示
- 英語の正解打数・ミスを、実際に出題された教材Levelへ集計
- 練習中のLevel表示を問題ごとに切り替え
- タイピング練習各段や日本語単語にも過去の正答率を表示
- 英語学習向けの分析グラフを追加
- 全画面ボタンへの案内を追加し、Spaceキーによる画面スクロールを抑止
- 教材チェックを通常画面から非表示化
- 隠しコマンドから開発者向け教材チェックを一時的に表示可能に変更
特に大きいのは、Level別成績の考え方を整理したところです。
たとえばLevel 7を選んで練習している途中でLevel 3の教材が出題された場合、その問題の正解打数やミスはLevel 7ではなくLevel 3の成績として記録されます。これで、どのLevelの問題が実際に得意・苦手なのかを確認しやすくなりました。
さらに、普段は必要のない教材チェック画面は通常UIから隠しました。教材制作や確認が必要なときだけ、開発者向けの隠し操作から一時的に呼び出せます。こういう無駄に隠しコマンドを仕込むあたり、だいぶ魔改造感が出てきました(笑)
タイピングラボ Ver.1.7r1
タイピングラボを Ver.1.7r1へ更新しました。
今回は、英語練習に3つ目のモード「リスニング英単語」を追加しました。
画面に英単語は表示されません。最初に流れる英語音声を聞いて、「今なんて言った?」と考えながら実際に英単語をタイピングします。
聞き取れなければ Space キーで何度でも再生可能。さらに何度も聞くと、少しずつ文字ヒントが出てきます。
全部ヒントを出せば答えは分かります。ただし得点率は0%です。そこまで聞いたら、次は覚えようぜ(笑)
Ver.1.7で追加・変更したもの
- 英語練習へ「リスニング英単語」を追加
- 英語練習の3モードを横3列で選べるようにUIを調整
- スタート画面の「正解後確認」を「正解後に解説」へ変更
- 問題開始時に英単語を表示せず、音声だけを聞いてタイピングする方式を追加
- Spaceキーで、入力途中でも英単語の音声を何度でも再生可能
- 音声再生中は英字入力と時間計測を一時停止し、再生終了後に入力を再開
- 1~3回目の再生まではノーヒント、4回目から再生するたびに未入力部分の文字を1文字ずつランダム表示
- 再生回数・ヒント文字数・今回の得点率をリアルタイム表示
- ヒントを使うほど得点率が下がり、全文字を表示した場合は0%。それでも最後まで自分でタイピングして正解させる方式を採用
- 音声終了から最初の入力までを「思考時間」、最初の入力から単語完成までを「入力時間」として分けて計測
- 練習開始前に「Ready」を発音して音声合成を準備し、その後3 → 2 → 1の音声カウントダウンを行ってから1問目を開始
- STARTは画面表示だけにして、1問目の英単語音声と重ならないよう調整
- ミスした文字は入力せず、従来どおり画面キーボードの該当キーを赤く発光・揺らしてミスを表示
- 「正解後に解説」をONにすると、正解後のBreak Timeで意味・補足・例文・日本語訳などを確認可能
タイピングラボ Ver.1.6
タイピングラボを Ver.1.6 へ更新しました。
今回は、英語練習に「日本語を見て英単語を打つ」練習を追加しました。
表示された日本語を見ながら、3つの英単語候補の中から正解を考え、実際に英単語をタイピングします。
3択ですが、クリックして答えるわけではありません(笑)
正解だと思う英単語を最後まで実際にタイピングするので、英単語の確認とタイピング練習を一緒にできます。
Ver.1.6で追加・変更したもの
日本語を見て、3つの英単語候補から正解をタイピングする練習を追加
英単語候補は、Levelや文字数が近い単語を中心に表示
正解位置は毎回ランダムに変更
正解以外のキーは入力されず、画面キーボードが赤く光ってミスを表示
正解後の確認をONにすると、意味・補足・例文・日本語訳を表示
正解以外の2候補についても、代表的な意味を確認可能
練習開始時のカウントダウンを利用して、英語音声を事前に準備するよう調整
CSS・JavaScriptへバージョン番号を付け、ブラウザキャッシュ対策を追加
タイピングラボ Ver.1.6を別画面で開く
https://nonbiri-lab.jp/typing-lab/
タイピングラボ Ver.1.5r4
タイピングラボを Ver.1.5r4 へ更新しました。
今回から、上部の「英語練習」が本格的に動き始めました。
追加したのは「英単語を見て打つ」練習です。表示された英単語を実際にタイピングしながら、発音・意味・例文まで一緒に確認できます。
タイピングが好きな人は、遊びながら英単語も覚えられれば一石二鳥。英語を覚えられなくてもタイピング練習にはなります(笑)
Ver.1.5r4で追加・変更したもの
- 「英語練習」へ「英単語(100件)」を追加
- 表示された英単語をそのままタイピングする練習を追加
- 英単語の出題時に発音を自動再生
- 利用する英語Voiceと読み上げ速度を選択可能
- 練習開始前にVoiceを試聴できる機能を追加
- 練習時間を1分・3分・5分から選択可能。初期値は1分
- 日本語訳ON/OFFを追加。初期状態はOFF
- 日本語訳OFFでは、正解後すぐに次の英単語へ進むテンポ重視の練習
- 日本語訳ONでは、正解後に意味・例文・例文の日本語訳を確認できるブレイクタイムを追加
- ブレイクタイム中は残り時間や入力時間など、すべての計測を停止
- ブレイクタイム上部へ「Break Time…」を表示
- 単語と英語例文をマウス操作でもう一度聞けるボタンを追加
- Spaceキーでブレイクタイムを終了し、次の問題へ進む
- 同じ英単語に別の意味が登録されている場合、現在の学習Levelを超えていても「ほかの意味」として表示する基盤を追加
- 同じ英単語でも意味・品詞・用法が異なる場合は、別教材として管理できる構成へ対応
- 英単語数は教材レコード数ではなく、重複を除いたユニーク英単語数で表示
- 日本語教材と英語教材を1つの教材CSVで扱える構成へ整理
- ミス時は入力文字側を赤くせず、押し間違えた画面キーボードのキーだけを赤く発光・揺らす方式に調整
【画像を挿入:Ver.1.5r4 日本語訳ONのBreak Time画面】
日本語訳ONでは、正解後にBreak Time
日本語訳をONにしている場合は、英単語を正しく入力すると、すぐ次の問題へは進みません。
正解した英単語を左側へ残し、右側へ今回の意味、補足、英語例文、日本語訳を表示します。
この画面ではタイマーを含め、すべての計測を停止しています。
意味を確認してもよし、ノートを取ってもよし、ちょっと休憩してもよし。トイレへ行くなら今です(笑)
確認が終わったらSpaceキーを押すと、次の問題を出題してタイマーと計測を再開します。
同じ英単語の「ほかの意味」も予習
英単語には、同じスペルでも複数の意味を持つものがあります。
たとえば「run」は「走る」だけでなく、「作動する」「経営する」「運行する」など、別の意味でも使われます。
タイピングラボでは、同じ英単語に別の意味が登録されている場合、正解後の画面へ「ほかの意味」としてまとめて表示できる構成にしました。
現在のLevelより先で学習する意味も表示しますが、これはあくまで予習です。表示しただけでは学習済みや正解扱いにはなりません。
「run=走る」を覚えたときに、「経営するという意味もあるんだ」と先に見ておけば、あとで正式にその意味を学習するときに「あ、前に見たやつだ」と思い出せるかもしれません。
Ver.1.4|UI再編・公開準備編【最新版】
タイピングラボがだいぶ育ってきたので、ここで画面上部を大改造しました。
- 「タイピング練習」「日本語練習」「英語練習」の大分類を追加
- 同じページ内で練習画面をガバッと切り替える構成へ変更
- モード選択ボタンを、ふわっと順番に光らせる案内演出を追加
- 成績・ランキング・グラフ・CSVまわりの配置を整理
- 「更新履歴」ではなく「魔改造履歴」を追加(笑)
- 全画面表示のON/OFFを追加
- 結果画面の横スクロール問題を修正
- サイトトップから遊びやすくするための準備
Ver.1.3|日本語単語の成績保存・分析を強化
日本語単語モードも、ただ打つだけでは物足りなくなってきたので、成績まわりを本格的に魔改造しました。
- 正解単語数を記録
- 日本語文字数を記録
- 日本語入力速度を追加
- 練習履歴・成績カード・グラフへ対応
- CSVバックアップ・復元へ対応
- 日本語教材を100件規模まで拡張して動作確認
Ver.1.2|日本語教材をCSV化
日本語単語をJavaScriptへ直接書き込む方式から卒業。教材データを外部CSVへ分離しました。
- 日本語教材を外部CSVから読み込み
- 17列の教材データ形式を採用
- 教材ごとに出題する/しないを切り替え可能
- 今後、教材をどんどん増やせる土台を作成
Ver.1.1|UI微修正編
Ver.1.0を実際に使ってみて気になったところを修正しました。こういう細かいところが、使い続けると気になるんですよね(笑)
- ローマ字の分岐案内が出ても、上の表示が上下に動かないよう修正
- 英字の「O」と数字の「0」を見分けやすく改善
第10回制作|Ver.1.0 日本語ローマ字入力・完成編
ついにVer.1.0。日本語をローマ字で入力できる仕組みまで作りました。
shi / si や chi / ti、促音、拗音など、複数のローマ字入力方法を判定できます。
第9回制作|Ver.0.9 成績分析・CSVバックアップ編
保存した成績をグラフで見たり、CSVへバックアップしたりできるようにしました。
速度の推移、段ごとの速度、正確率なども確認できます。
第8回制作|Ver.0.8 段別計測・成績保存編
ここからタイピングラボにバージョン表記が付きました。
段ごとの速度や正確率を記録して、ブラウザへ成績を保存。チャレンジモードにはローカルランキングも追加しています。
第7回制作|チャレンジモード編
普通に練習するだけでは飽きそうだったので、ゲームっぽいチャレンジモードを追加しました(笑)
Level 1~10、コンボ、スコア、複数文字の同時表示などを追加しています。
第6回制作|複数段選択・入力テンポ改善編
数字段・上段・ホーム段・下段を複数まとめて練習できるようにしました。
さらに「演出は見せる。でも入力は待たせない」を通常タイピングにも採用。だいぶテンポが良くなっています。
第5回制作|数字段・テンキー練習編
数字段とテンキーが参戦。
テンキーは数字を打ってEnterで確定する、数字リール方式にしました。
第4回制作|サウンド・途中終了編
文字を壊すなら音も欲しいよね、ということで効果音を追加しました(笑)
ミス音や失敗レーザー、Escキーによる途中終了もこの回で追加しています。
第3回制作|段別練習・4段キーボード編
ホームポジションだけだった画面キーボードを、数字段・上段・ホーム段・下段の4段へ拡張しました。
第2回制作|画面キーボード・指ガイド編
画面キーボードと左右の指ガイドを追加しました。
正解するとキーからレーザーが飛んで文字を破壊します。もうこの辺から普通のタイピング練習ではなくなっています(笑)
第1回制作|ホームポジション練習編
すべてはここから始まりました。
ホームポジション10キー、60秒練習、Spaceキーで開始。最初はかなりシンプルなタイピング練習でした。
……今の姿を見ると、同じアプリとは思えません(笑)
これからの魔改造について
Ver.1.0でいったんタイピング練習としての基本形は完成しました。
でも、完成したから終わるとは言ってません(笑)
現在は、タイピング練習を土台にしながら、日本語練習や英語練習などへ少しずつ拡張しています。
何日かぶりに開いたら、バージョン番号が妙に増えている可能性があります。
そのときは「また何かやったな」と思って、魔改造履歴をのぞいてみてください(笑)
不具合や気になる点がありましたら、お問い合わせからお知らせいただけると助かります。

