WordPressをXserverへインストールする2026年7月版(Ver.1.0)

この記事は約6分で読めます。

今回はXserverのWordPress簡単インストール機能を使って、
WordPressをインストールする手順を紹介します。

STEP1 WordPress簡単インストールを開く

Xserverへログインしたら、左メニューから

「WordPress」→「WordPress簡単インストール」を開きます。

既にWordPressがインストールされている場合は、この画面に一覧が表示されます。
新しくサイトを作成する場合は、「WordPressを追加」をクリックしましょう。

STEP2 インストール情報を入力する

  • 対象ドメイン
  • ブログ名
  • ユーザー名
  • パスワード
  • メールアドレス

    いまはここまでを入力します。

ここまで入力できたら、次はテーマ(デザイン)を選択します。
続いて STEP3「テーマを選択する」 へ進みましょう。

この画面で設定したユーザー名・パスワードは、WordPress管理画面へログインするときに使用します。
忘れないように管理しておきましょう。

STEP3 テーマを選択する

WordPressで使用する**デザイン(テーマ)**を選択します。
最初は**「WordPressデフォルトテーマ」**を選択して問題ありません。

テーマは後から自由に変更できるため、この時点では深く悩む必要はありません。
今回はWordPressのインストールを優先し、デフォルトテーマのまま進めます。
最後に「確認画面へ進む」ボタンを押します。

テーマは後から変更できます。
今回はWordPressのインストールを優先しましょう。
CocoonやLightningは、インストール後でも導入できます。

CloudSecure WP Security にチェックが入っている場合は、そのままで問題ありません。
セキュリティ対策として有効なので、特別な理由がなければチェックを外す必要はありません。

私は後から無料テーマのCocoonへ変更しました。

初心者にも使いやすく、SEOや表示速度にも配慮された人気テーマなので、ブログを始める方にはおすすめです。
ただし、最初からCocoonを選ばなくても問題ありません。
まずはWordPressを使える状態にすることを優先しましょう。

STEP4 インストール完了を確認する

WordPressのインストールが完了すると、サイト一覧に新しく作成したサイトが表示されます。
これでWordPressのインストールは完了です。画面には、サイトのURLや管理画面へのリンクが表示されます。
「PHPバージョンが古い」と表示された場合は、下部「よくあるトラブル① PHPバージョンが古い場合の対処方法」を参考にしてください。

「開く」をクリックすると、WordPressの管理画面(ログイン画面)が表示されます。
ログインには、**STEP2で設定した「ユーザー名」と「パスワード」**を使用します。
インストール直後は、サイトが表示されるまで数分かかる場合があります。

サイト名をクリックすると、実際のホームページを確認できます。
管理画面では記事の投稿やテーマ・プラグインの設定を行います。
次のSTEPで、まずは管理画面へログインできることを確認しましょう。

STEP5 WordPress管理画面へログインしてみましょう

WordPressのインストールが完了したら、いよいよ管理画面へログインします。
STEP2で設定したユーザー名(またはメールアドレス)とパスワードを入力し、「ログイン」をクリックしてください。

ログイン手順

  • ユーザー名(またはメールアドレス)を入力します。
    • インストール時に設定したものを入力してください。
  • パスワードを入力します。
    • こちらも、インストール時に設定したパスワードを入力します。
  • 「ログイン」をクリックします。
    • ログイン状態を保存するにチェックを入れておくと、次回以降のログインが少し楽になります。

ログインできたら成功!

WordPressの管理画面(ダッシュボード)が表示されれば、WordPressのインストールは完了です。ここから記事を書いたり、テーマを変更したり、プラグインを導入したりできるようになります。

ログイン情報は大切に保管しましょう。

ユーザー名とパスワードは、WordPress管理画面へログインするために必要です。
忘れてしまった場合でも、メールアドレスを登録していればパスワードを再設定できます。

エラーが表示された場合

「PHPバージョンが古い」と表示された場合は、下部「よくあるトラブル① PHPバージョンが古い場合の対処方法」を参考にしてください。

WordPressのインストールはゴールではありません
WordPressはインストールしたら終わりではなく、ここからサイトを育てていきます。

  • テーマ設定
  • 記事作成
  • バックアップ
  • SEO

一度に全部覚える必要はありません。
一つずつ設定しながら、自分だけのサイトを育てていきましょう。

よくあるトラブル① PHPバージョンが古い場合の対処方法

WordPressでこのようなエラーが表示されたら

WordPress管理画面を開いた際に、次のようなエラーが表示される場合があります。

Your server is running PHP version 7.2.34 but WordPress 7.0 requires at least 7.4.

これは、サーバーで使用しているPHPのバージョンが古いために表示されるエラーです。
WordPress7.0以降では、PHP7.4以上が必要となっています。
今回の環境ではPHP7.2が設定されていたため、このエラーが表示されました。

解決方法

PHPのバージョンを最新の推奨バージョンへ変更します。
「あるある」なので、安心して次の手順へ進んでください。

STEP1

サーバーパネルを開きます。
左メニューから
ドメイン → ドメイン設定
をクリックします。

STEP2

対象ドメインの「詳細」をクリックします。

現在設定されているPHPバージョンが表示されます。
もしPHP7.2やPHP7.3など古いバージョンになっている場合は変更します。

STEP3

PHPバージョンを「推奨」となっているバージョンへ変更します。
基本的には、一番新しい推奨版を選択すれば問題ありません。

STEP4

画面一番下までスクロールし、「設定する」をクリックします。
数秒〜数十秒で設定が反映されます。

WordPressを再度開いてみましょう

設定後は、もう一度WordPressの管理画面を開いてください。
エラーが表示されなければ完了です。
STEP4に戻る方はこちら
STEP5に戻る方はこちら

WordPressが動作しない場合は、まずPHPバージョンを確認しましょう。
今回のようなエラーは、WordPressを新規インストールした直後によく発生します。特に古くから利用しているサーバーでは、PHPが古いままになっていることがあります。
「推奨」と表示されているPHPバージョンへ変更するだけで解決するケースがほとんどです。

今回のエラーは、実際に「のんびり研究所」を作成中に発生したものです。WordPress側の問題かと思いましたが、原因はサーバー側のPHPバージョンでした。
同じ症状で困っている方の参考になれば嬉しいです。


この記事は随時更新しています。
新しい情報や改善点があれば追記・修正、もしくはVer2として公開します。