「のんびり研究所」という名前で始めたはずなんですが。
なんか最近、全然のんびりしてません(笑)
特に今回のタイピングラボ。
8月10日ごろから本格的に作り始めて、8月13日の朝にはVer.2.0r1まで到達しました。
……3日くらいです。
ブラックじゃねーか(笑)
最初は普通のタイピング練習だった
そもそもタイピングラボは、ホームポジションの練習をする小さなWebアプリとして始まりました。
画面に文字を出して、正しくキーを押したら次へ。
そこへ画面キーボードを付けたり、担当する指を光らせたり、レーザーを飛ばして文字を壊したり。
このあたりですでに「普通のタイピング練習とは?」という感じになっていましたが、まだタイピングソフトではありました。
数字段、テンキー、複数段練習、チャレンジモード、成績保存、ランキング、分析グラフ、CSVバックアップ……。
気付いたら、どんどん増えていました。
第10回でVer.1.0完成。ここで終わる……はずだった
第10回では、日本語をローマ字で入力する仕組みを追加しました。
si / shi、ti / chi、促音の「っ」、拗音、「ん」、小さい文字、カタカナ、外来語など、いろいろな入力方法を受け付けるローマ字入力エンジンです。
ここでタイピングラボはVer.1.0。
第1回から第10回までの記事とソースコード公開も、ここで一区切りにしました。
普通なら、ここで「完成しましたー!」となるところです。
ところが。
ここから魔改造編が始まりました(笑)
日本語だけでは飽き足らず、英語へ
タイピング練習だけでも十分使えるようになってきたのですが、どうせならタイピングしながら英語も覚えられたら面白い。
そんな感じで英語練習を追加しました。
まずは英単語を見て、そのまま入力する練習。
次に、日本語を見て3つの候補から正解の英単語を考え、実際にタイピングする練習。
さらに、単語を画面に表示せず、音声だけを聞いて入力するリスニング英単語。
正解後には意味や例文を確認できるようにして、音声読み上げも追加。
この時点で、だいぶ「タイピングソフト」という肩書きが怪しくなってきました(笑)
教材も増殖しました
最初、日本語入力の確認に使っていた教材は20語程度でした。
それを外部CSVへ分離。
日本語と英語で共通利用できる教材形式へ変更。
さらに教材IDを整理し、最終的にはword-1~word-1772まで増えました。
教材CSVも18列構成です。
単語、品詞、日本語、読み、意味、カテゴリ、例文、日本語例文、例文の読み、Level、英検、TOEIC、CEFR……。
「タイピング練習用の単語を少し用意しよう」くらいの話だった気がするんですが。
どうしてこうなった(笑)
そしてVer.2.0r1へ
Ver.2.0では、日本語練習に日本語文章を追加しました。
教材の日本語例文を表示して、その読みを既存のローマ字入力エンジンへ渡すことで、単語だけでなく文章全体をタイピングできます。
さらに英語練習の画面も整理。
現在は、
- 英語練習
- 単語練習
- 英単語
- 日本語+英単語3択
- リスニング英単語
という階層になっています。
まだ作っていない英語機能は、変に名前だけ先に出さず「研究中」と表示することにしました。
作り始めてから名前を出します。
研究所らしいでしょ(笑)
こうして8月13日の朝、Ver.2.0r1まで完成・アップロードしました。
Ver.2.0r1では、日本語文章、18列・1,772件の教材、英語練習の階層UIなどまで実装済みです。
なお、ここまでほぼ3日です
ここで時間を確認します。
8月13日、朝6時半すぎ。
8月10日ごろから本格的に作り始めたので、ほぼ3日。
その間にVer.1.0を完成させて、第10回まで記事を書いて、その後ソース非公開の魔改造編に入り、英語練習を増やし、教材を1,772件にして、Ver.2.0r1。
……。
のんびりとは?
研究所の名前を間違えた可能性があります。
「ブラック研究所」のほうが正しかったのかもしれません(笑)
しかも、まだ終わっていない
さらに恐ろしいことに、Ver.2.0r1で完成ではありません。
次は英文練習を作りたい。
その後は英検。
できればTOEICまで。
英検については、すでに教材CSVに級を持たせられる列があります。
まず5級から単語を精査して、4級、3級……と1級へ向かって少しずつ教材を育てていく予定です。
英検1級まで単語データを積み上げれば、その後のTOEICや他の資格でも、単語そのものを一から作るより分類や追加が中心になってくるかもしれません。
つまり。
まだブラック化する余地があります。
でも、こういうのが一番楽しい
短期間でかなり進んでいますが、「最初からVer.2.0を作ろう」と設計したわけではありません。
実際に使って、
- ここが気になる
- これもあったら便利そう
- こうしたら英語の勉強にも使えるんじゃない?
- じゃあ試してみよう
というのを繰り返していたら、こうなりました。
AIに「英語学習アプリ作って」と丸投げしていたら、たぶん今のタイピングラボにはなっていません。
私が「こうしたい」「ここ変じゃね?」と好き勝手言って、ノンにコードを作ってもらって、実際に触ってまた修正する。
その繰り返しです。
たぶんブラックなのは、誰かにやらされているからではなく、面白くて勝手にやっているからですね(笑)
まとめ:のんびり研究所は今日ものんびりしていない
そんなわけで、8月10日から8月13日の朝まで、ほぼ3日でタイピングラボはVer.2.0r1まで進みました。
ホームポジション練習から始まったものが、日本語ローマ字入力、成績分析、CSV、英単語、3択、リスニング、日本語文章まで増殖。
教材は1,772件。
次は英文、英検、その先にはTOEIC。
サイト名は「のんびり研究所」です。
たぶん。
今のところは(笑)
ということで、さすがに寝ます。
ブラック研究所、本日の営業終了。
おやすみなさい(笑)
※この記事の開発内容は、DEV-011の完了履歴・制作中仕様書に記録されているVer.1.0~Ver.2.0r1までの実績をもとに構成しています。
