金(GOLD)について調べてみたら、想像以上に重かった

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この前、ネトフリでドラマ見てた時、空港のドラマで金の話があった。金って書いてるけど、GOLDのほうの金ね。お金じゃないよ。詳しく内容を書くとネタバレやらになりそうだから、ドラマ名も伏せて、ドラマと関係ないことを書く。

とりあえず、なーんも知らないので、金って何だろう?って調べてみた。

3辺が10cmの立方体。これを水で満たしたら約1Lで約1kg。なんで「約」かというと、温度やらで膨張したりするから。もう、ややこしいことは言わずに1Lと1kgでいいや。誰も温度が~とか細かいことは言わないでしょう(笑)
研究員の人とかはわかりきってると思うので、このページで得るものはない(笑)し、ざっくり、へ~って思えればいいかな。

まず基準を水で考える。基準があったほうが比べることができるからわかりやすい。上に書いた通り、水は1Lで1kg。んで、同じ体積の水と比べて、何倍重いかを表したものが「比重」。

金は、水と比べて約19.3倍。イメージすると、ドロドロに溶かした金を、1L測れる計量カップの中に入れた場合、水だったら1kg、金だったら約19.3kg。真っ先に取っ手がぶっ壊れるレベル(笑)
10kgの鉄アレイと同じ大きさのものを金で作った場合、金の密度は鉄の約2.5倍なので、10kg×約2.5倍=約25kg。表面に「10kg」と書いてあっても、実際には約25kgの純金アレイになってしまう。

最近見ないけど、10kgのお米が約2袋分。5kgの米袋だと4袋分。金を1L計量カップに入れると、10kgの米袋を片手で2袋持ってる感じになるかな。

ちなみに、映画などでよく見る金塊、あれ一つで大体12kg前後。

映画で、泥棒がリュックにめっちゃ金塊詰め込んでる時があるけど、10本入れた時点で約120kg。まず、間違いなく底が抜ける(笑)。底が抜けなくても、まず持ち上がらない(笑)
結構コンパクトな感じだけど、イメージ的には600mLのペットボトルを想像するといいかも。1本は600g。これをお茶や水などで10本用意した場合は約6kg。600mL入りのペットボトルに金を入れた場合、1本が約12kg。それが10本あったら約120kg。たぶん、誰も持てない。

軽トラックの積載量は350kg。600mL入りのペットボトルに金を詰めた場合、約30本でほぼ限界。24本入りケースを1箱置いたあと、あと6本くらいしか載せられない。・・・それくらい金は重い。

ちなみに、ここはめっちゃ大事。なんでこんな後半に書いてんの?って思うかもしれないけど、難しい話だから、冒頭に書いたら、きっとその時点でこのページを閉じたくなる(笑)
この約19.3kgは、K24のことね。いわゆる純金ってやつ。でも100%ではないから「ほぼ純金」かな。一般に純金と呼ばれるけど、実際にはごくわずかな不純物が含まれることがあるため、「ほぼ純金」と考えると分かりやすい。
K24の「K」は「きん」の意味じゃなく、純度を表すKarat(カラット)の略ね。宝石のカラット(Carat)は、日本語での発音が同じだけど別物。
このカラット、24分率でどれくらい金が含まれてるかの純度を表す。

K2424÷24=1ほぼ純金
K1818÷24=0.75金の純度約75%
K1414÷24=0.585金の純度約58.5%

K18は、75%が金で、他は何が入ってるの?って感じだけど、メーカーによって変わるみたい。加工しやすさ、耐久性を上げる、色を変えるなどで、銅や銀等がいろんな割合で入ってるみたい。

なんか、ややこしいよね。
これを冒頭に書いたら閉じてしまうなって思うでしょ?(笑)
たぶん、ここに書いて正解かな(笑)

上のほうに書いた「純金アレイ約25kg」、これを売ったら大体5億6千万円(2026年8月4日時点)。
ただし、これはK24インゴットの価格で単純計算した場合。純金アレイはインゴットではないし、証明書もないので、実際にはこの金額より安くなると思う。
というか、証明書もない純金アレイ25kgを売りに行ったら、査定より先に「これはどこで手に入れたんですか?」と聞かれて、速攻でお巡りさんが来るパターンだねー(笑)

すげーな、三つ子のおまわりさん登場(笑)
まずは着ぐるみを脱げ(笑)